ホグレルマシン


こんな方にオススメです!

□何か運動したいけど、何をすればいいかわからない
□いつまでも自分の足で歩けるか不安がある
□日々の生活で運動する機会が減った
□肩こりや腰痛、膝痛を予防できるカラダにしたい
□姿勢が悪くて、カラダの節々が痛い
□姿勢改善や柔軟性改善に興味がある
□スポーツでケガなく運動できるカラダにしたい
□スポーツパフォーマンスをあげたい
一つでも当てはまる方は
ホグレルマシンで
楽しく鍛えませんか?



ホグレルマシンとは?

比較的軽い負荷で肩関節・背中周囲や股関節周辺の筋肉を繰り返し動かすことで柔軟性を向上させ、機能改善・動作改善を行う新しいトレーニングマシン/メソッドです。
このマシンのトレーニングコンセプトとしては、自分で自分のカラダの調子を整えるという“セルフコンディショニング” の考え方を採用し、カラダに負担のかかりにくい効率的な動作へ改善することを目的としています。
全国の病院施設でのリハビリやプロスポーツ選手や学生スポーツの体育会でコンディショニングなどで実績のあるマシンです。プロ野球では2023年WBCでも活躍された近藤健介選手は自宅にこのマシンを置いています。

なぜセルフケア
コンディショニングマシン
が必要なの?

その理由には、いくつかありますが、
□とにかく「予防」が大事だから!
□悪くなってからでは時間がかかるから!
□働き方などの変化が急激に起こっているから!
□スポーツをケガなく、楽しんで欲しいから!
昨今、新型コロナウイルスの影響で、大きな社会変化が起きています。
会社に出社せずに、在宅で仕事ができるようになり、ますます動く機会が減少しています。これは10年後には確実に起こっていたであろう社会変化だと思いますが、その変化のスピードが加速度的に上がっているのです。患者様の訴えの変化として、そのような働き世代の方々が次々とカラダを崩しています。
体重の増加はもちろん、それに伴う高血圧、運動不足による筋力低下、関節可動域の低下、心肺機能の低下等、枚挙にいとまがないのですが、そんなことが普通になってしまっている。
やばいんです!
健康寿命と平均寿命の差は、
男女差はありますが
ざっと10年程と
言われています。
人生の最後の10年間は健康ではない、
何かしらの疾患や不調を抱えている。
これが今の日本の現状です。
どうすれば健康寿命を伸ばせるのか?
病院に通い、薬を処方してもらい、注射をして、これで寿命を伸ばす。
もちろんそれもとても大切です。否定しているわけでは全くありません。今のカラダの状態に必要だからドクターはそうします。それも正解ですし、大切なことです!
ただ、その前に何かできなかったのか。
人間はラクを好みます。辛いことはしたくないです。けど、ラクし過ぎて、苦しんでいます。ラクし過ぎたツケが回ってきます。これが健康寿命と平均寿命のギャップです。
自分の領域で言えば、
高齢になると、股関節の伸展可動域(脚が後ろにいく動き)と胸椎の伸展可動域(背骨が伸びる動き)の低下が起こることはすでにわかっています。
これがいわゆる高齢者の方にみられるよくある歩行様式を作っています。(細かく言うともっとありますが、難しく言っても仕方ないので。)
つまり、どうなるかわかっているんだから、それに対して事前に対策をうっておけばいいだけなんです。
そうすれば、
背中は丸まらないし、
歩幅も小さくならないし、
歩けるし、
遊びに行けるし、
若く見えるし、
そんな自分が好きになれる。
だから、
「予防」するんです!
あなたはどうして歯を磨きますか?
「使ったから」
「磨かないと虫歯になるから」
何でストレッチしますか?
「使ったから」
「やらないとカラダが動かなくなるから」
これって当たり前のことのように思いませんか?
多分、これを見ている殆どの人は
歯を磨きます。
多分、これを見ている殆どの人は
カラダのケアをしません。
そんなことない、私はやっています。
という方は、素晴らしいです!!!
当たり前のことを当たり前にする。
習慣ができている。
人間が最も苦手なことは「継続」すること、
これができてる人は本当に尊敬します。
自分もまだまだ努力が必要です。。
人間は楽をします。
だから、楽にできる「動きを作るマシン」を用意したんです。もちろん、その効果はエビデンスもありますし、実績のあるマシンです。
健康寿命を伸ばすための挑戦
なんかワクワクしませんか?
ここから苦手なことに
挑戦してみませんか?
挑戦する楽しさを共有し、
ワクワクを共感する。
これが当院のphilosophyです。
ここから楽しみながらカラダを変えていきましょう!

