行徳ハダ整骨院
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肩こり

あなたはこんな症状でお困りではございませんか?

ほおっておいても良くなることはありません。

 

icon_check01 毎日のデスクワークで肩こりが慢性化している

icon_check01 肩こりは昔からあるが、最近は頭痛もひどくなっている

icon_check01 夕方ごろになると座っているだけでも肩がだるくなる

icon_check01 最近は腕のほうまでだるさやシビレがでてきている

icon_check01 姿勢は良くないのはわかっているが、改善方法がわからない

 

このような症状でお困りの方は
当院の施術がお役に立てます!

肩こりとは?

肩こりというと一般的に絵僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉の上部や肩甲挙筋(けんこうきょきん)という筋肉の痛みを訴えている方が多いです。また、ひどくなると背中側の痛みも訴える方もいらっしゃいます。厚生労働省の国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男性の2位、女性の1位を占める症状だそうです。ちなみに腰痛が男性の1位、女性の2位です。

さらに余談になってしまいますが、肩こりに相当する英語がない?正確には少し英語だとイメージがずれてしまうようです。

「stiff shoulder」

stiff は硬い
shoulder は肩

海外の方はstiff shoulder と聞くと、四十肩や五十肩のような状態をイメージするようです。海外の論文を検索する時も「肩こり」はなかなか調べにくいんです。最近は韓国日帰りなどでエステに行く方も多いようですが、海外で英語で説明する時は「I have a stiff neck.」と伝えた方が伝わりやすいと思います。

話を戻して、肩こりのひどい方に多くみられる特徴は

猫背ぎみである

長時間のデスクワークである

運動はあまりしない

眼精疲労もある

頭痛がひどい

 

などがあります。もはや国民病ともいうべき「肩こり」です。あなたもマッサージしてみたり、少しストレッチしてみたり、ご自身で何かやったことがあるのではないでしょうか。


肩こりの原因は?

僧帽筋上部や肩甲挙筋が痛いのは頑張っているからです!

頑張っているとはどういうことでしょうか?言い換えれば、他がサボっている状態になっているということです。

先ほど僧帽筋の上部や肩甲挙筋が痛くなっているとうお話をしました。これは、僧帽筋中部線維(そうぼうきんちゅうぶせんい)や僧帽筋下部線維(そうぼうきんかぶせんい)などがサボっている状態です。

よく私は会社を例えにして説明するのですが、1つの仕事をする時に、みんなで役割分担をして仕事をしていると思います。システムを作る人、広告を作る人、商品を作る人、営業に行く人、などいろいろな役割があって1つの仕事が成り立ちます。そのうち、営業に行く人だけが働いて、他がサボっているとどうなるでしょうか。営業に行く人がシステムを作って、広告を作って、商品を作って…となってしまうのです。すると、この人は疲れ切ってしまいます。まさにこの状態が「肩こり」です。

ここでいう「営業に行く人」がつまり僧帽筋上部線維や肩甲挙筋ということです。だから、ここをほぐしてまた働かせても、すぐに疲れてしまうのです。

原因はサボっている僧帽筋中部線維や下部線維という部位やその周辺の筋肉です。

そして、ここにサボりやすい環境を与えているのが、姿勢や身体のバランスということです。

当院の施術ではこのように改善していきます!

組織の中でサボりにくい状態を作ります。

全身のバランスを調整して、一部に負担が集中するのを防ぎます。

 

繰り返しますが、肩こりは働きすぎの筋肉が疲労している状態で、働きすぎの筋肉を休ませる(その部分を局所的にマッサージするなど)だけでは根本解決になりません。

機能していない部分をどれだけ働かせるかによって、もともと10かかっていた負担を4にも3にもしていくことが根本改善に繋がるということです。

サボりにくい環境づくり、つまり姿勢・バランス改善が根本的に肩こりを改善していくことになります。

再発防止のためのセルフエクササイズや軽い運動を指導します。

お仕事を変えるというのは、現実的ではないですね。ただ、身体の使い方を変えることはできます。お一人おひとりの状態に合わせて必要なエクササイズなどをお伝えします。必要に応じて当院オリジナルのエクササイズシートをお渡しいたします。これも施術と合わせて利用していただくことで、改善しやすくなります。

たまにいらっしゃるのが、テレビでやってた肩こり改善エクササイズをしたら逆に首が動かなくなったという方です。

そもそもサボっている部分があって、さらに姿勢バランスも悪い状態で無理に行うと、逆効果になるということです。全身状態をいったんリセットしてからであれば、そういったものも非常に有効な手段となります。まずはご相談ください。

 

他院とはどこが違う?多くの方に選ばれる当院の7つのメリット

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最後に

肩こりの症状がひどい方へ

 

人には自然治癒力というものがあります。身体のバランスが整うとそこで機能していなかった部分が働き始めます。職場環境整備をしてみんなが気持ちよく働く場所を提供できれば、今まで仕事をサボり気味だったところも働き始めるということです。私の施術はその力を最大限に発揮するためのお手伝いをさせていただくものです。

何年もその状態が続いている方は、まず週1回で続けて通っていただくことをお勧めします。なぜか?長い年月をかけて荒れ果てた環境整備に少し時間がかかるのと、サボり癖のついた部分がしつこくサボろうとするからです。施術を続ける中で、あまりにもひどかった頭痛が気付けば全然でていない、夕方になると集中力が切れてしまうくらいどうしようもなかった肩こりがほとんどないという状態になる方がほとんどです。

根本原因の究明とそれに対する明確なアプローチが、あなたの身体の訴えを受け止めることための唯一の方法であると考えております。

当院は、あなたのつらい肩こりからくる症状すべてに対して真摯に向き合います。

 


 

施術の流れ

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当院までのアクセス


院名 行徳ハダ整骨院
院長 羽田 真洋
住所 〒272-0107 千葉県市川市押切13-9 U-BIGオリーブC号室
電話番号 047-318-9201 (完全予約制)
営業時間 平日 9:30~20:00
土  9:30~17:00
定休日 日祝・不定休
交通 都営地下鉄東西線 行徳駅から徒歩3分
ご予約方法 完全予約制、お電話かLINEからお問い合わせいただけます。
お支払方法 現金、paypay、各種クレジットカード、交通系IC、QUICPay、ID
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電話番号 047-318-9201

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