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【朝、腰が痛い!!を解決する方法】

2019年1月23日

こんにちは!

 

行徳のハダです(‘◇’)ゞ

 

 

今日もブログへの訪問ありがとうございます❣️

 

 

 

今日は「朝起きるときに腰が痛いの~」という方にぜひやっていただきたいセルフケアをお伝えしていきます💡

 

 

なぜ、朝起きた時に腰が痛いのか❓

 

 

この原因を知ることが一番大切です‼️

 

 

何故でしょう?

 

 

簡単ですね‼️

 

 

腰に負担がかかっているから☝️

 

 

そりゃそうだろうけど…💦

 

 

この負担とは具体的に何が原因なのか❓

 

 

ここを知りたいですよね❣️

 

 

 

朝起きた時、寝返りなどをしているとはいえ、同じ姿勢で横になっている状態です💦

 

 

寝返りができていない可能性があります❗️

 

 

 

例えば、仰向けで寝ていて腰が痛い場合には

 

 

✅もともと腰が反っている

 

✅あるいはマットレスが沈んでいる

 

 

もともと腰が反るようになってしまう方は寝ている間に腰椎に必要以上に圧迫ストレスがかかってしまっています。

 

 

 

また、マットレスが沈む方は寝返りが打ちづらい状態で、背中が圧迫され続けている状態です。

 

この時は

 

☑️マットレスを高反発のものにするか、せんべい布団にする。

 

 

 

この時には、背部の血流障害の状態が起こります。

 

この時は

 

☑️寝返りが打ちやすい環境にする。

 

 

具体的にはサラサラの素材のパジャマに変えたり、ベッドの大きさ、配置なども変更してみる手もあります。(ちょっとめんどくさいですね…。)

 

 

また、横向きで寝ている方は丸くなって股関節が曲がった状態で寝ているので、

 

起きるときに、股関節を伸ばす筋肉がうまく動かず、腰にさらに大きな動きを出そうとして腰の筋肉で引っ張ってしまうため、反ってしまいます。

 

 

 

この状態で朝すぐに動こうとすると、ずっと負担のかかっていた部分を急に動かすことになるので、強い痛みにつながります。

 

 

 

朝一が辛いんだけど、日中は痛くないというパターンの痛みの方に多いですね☝️

 

 

 

 

このような方に実践していただきたいのが、

 

 

 

☑️腰を伸ばすではなく、ももの前側と内側を軽くさする、30秒ずつ。

 

 

☑️ももの前側を伸ばす、10秒ずつ。

 

 

 

痛みが軽減すると思います‼️

 

 

 

継続すると、その部分がうまく動かないという身体の状態が改善されるので、起き上がりの痛みがでないということに繋がります⭐️

 

 

 

伸ばしているのは腸腰筋(ちょうようきん)や大腿四頭筋(だいたいしとうきん)、縫工筋(ほうこうきん)という筋肉です💡

 

 

ここが動かないと、カラダをまっすぐに起こす際に、腰椎での反りが強くでてしまうことにつながるからです!

 

 

 

今日からできる簡単なエクササイズご紹介しました❣️

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます😃


 

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