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【脊柱管狭窄症が〇〇で良くならない理由】

2018年10月21日

こんにちは😃

行徳のハダです、

今日もブログへの訪問ありがとうございます✨

 

 

今回は脊柱管狭窄症でお悩みの方へ

なぜあなたの脊柱管狭窄症がいつまで経っても良くならないのかをお伝えしていこうと思います☝️

 

脊柱管狭窄症でお困りの方は、「少し歩くとすぐに歩けなくなってしまう」という症状でお困りの方がとても多いと思います。

症状の強い方ですと1分しないくらいで立ち止まってしまう方もいらっしゃいます。中には「手術をしないと良くならないね」と病院で言われてしまった方もいらっしゃると思います。

 

そのような症状に対して、何とか手術以外で良くならないかと、

ブロック注射

電気治療

牽引治療

マッサージ

整体

などを病院や整骨院、整体などで何年も続けている方もいますね。。

 

 

えーっと…

良くなりません。

 

 

みるべき部位が全然違います。

 

確かに神経が脊柱管で狭窄されているわけで、それが腰の部分ですから、腰にフォーカスしたい気持ちも分かります。

ですが、それならあなたの症状はもう少し改善していてもいいと思うのですが…。

 

腰に電極をあてるし、腰を引っ張るし、腰をマッサージしていますよね?

 

あなたの症状は無くなりましたか?

 

3年間牽引し続けた方や、病院で特に問題ないからと痛み止めで何年も我慢していたという方もいます。

 

あなたが悪いわけでも、責めているわけでもなく、辛い日々から早く脱してほしい!ただそれだけです。

 

脊柱管狭窄症で問題となるのは、脊柱管の中を通る神経への圧迫をどれだけ軽減することができるかという点だけです。

 

神経にかかる圧を軽減する方法は、その原因によって一人ひとり異なりますが、少なくとも腰だけにフォーカスされた治療ではなかなか改善されません。

 

実際に脊柱管狭窄症の方に対する治療の中で、腰に触れるのは、腰の筋肉の硬さをみる程度で触っても数秒です。

 

 

あなたがもし病院で脊柱管狭窄症と診断され、その後、病院、整骨院、整体、マッサージ…といろいろなものを試しているのに改善されない…とお困りの時は相談して下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます😃✨

 

 

 

 

 

 

 


 

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